【グランドシートの作り方】TCルーテントを例に自作工程を解説

    この記事はこんな人の役に立つもしれません。

    • グランドシートを最速で用意したい
    • グランドシートの自作を考えている
    • グランドシートは必要?

    テントの必需品、グランドシートはメーカーによっては専用のものが販売されています。

    もちろん、専用のものが気持ちのいいシンデレラフィット。

    収納方法もきちんと考えられていて、使う時も仕舞う時も見た目に美しい。

    しかし、グランドシート自体元々作りが無いテントもあったり、またはお値段が思ったより高価だったりで「自作したいな。」と考えるユーザーの方も多いと思います。

    実際、自作してしまえばサイズ次第でコストはワンコイン程度だったりとものすごーーく抑えられます。

    グランドシートの役目はテントを汚れや雨による浸水から保護するため。

    個人的には「役目さえ果たせたら、専用の純正品にこだわる必要もないのかなぁ。」と考えています。

    先日購入した、ビジョンピークスTCルーテントのグランドシートを自作しましたので、製作工程を紹介します。

    【ビジョンピークス】TCルーテント使用して分かったメリット・デメリットとオススメ出来る人

    これまでも、同じ作り方でノルディスクのアスガルトのシートも自作していますので、よかったら参考にして下さい。

    まゆぞー

    とっても簡単につくれます!

    目次

    グランドシートの簡単で最速な作り方

    材料

    • ブラックシート(ブルーシートの黒いものです。色はグリーンやシルバーなど好みで可。厚みは#3000がオススメ!
    • ハサミ

    作り方

    手持ちのテントの床面積と同じくらいか、少し大きめのサイズのシートを用意します。

    実際のところ、このブラックシートをカットせずテントのサイズに合わせて折り曲げるだけでも十分にグランドシートとして使用することも可能ですが、ほんの少しの加工で現地作業がグッと楽になります。

    テントの床面積よりも四辺がそれぞれ20cmくらいずつ短くなる様にカットするだけで完成します。

    切断面はほつれもでず、普通のハサミで簡単に切る事が出来るのでサクサク切ってしまいましょう。

    グランドシート 自作

    TCルーテントでグランドシートの作り方解説

    ユタカ #3000 ブラックシート 1.8m×2.7m

    TCルーテントの場合、Amazonにて1.8m×2.7mのブラックシートを購入。

    ブラックシートの記載サイズはブラックシートとして四辺を加工する前のサイズです。実際にシートを広げると実寸は1.7m×2.5mになります。

    TCルーテントの床面積は180cm×220cm。

    製作するグラウンドシートの完成サイズは160cm×200cmをイメージします。

    カットのみで仕上げる場合は以上のサイズで切ってしまえば完成です。

    グランドシートのミシンを使う作り方

    TCルーテントのグランドシートをミシンを使って縫って仕上げます。

    ミシンで縫うメリットは四辺が補強されることでめくれにくくなります。

    必要なもの

    • ミシン
    • 厚地用針
    • 厚地用糸

    ミシンはJUKIのHZL-40です。

    今回は、2辺縫いたいので、縫い代5㎝足して、165×205のサイズにカット。

    私のミシンの場合、縫い目の長さをいつもより大きくし(2→3)、糸調子は小さくすると(5→3)縫い目がミミズにならず綺麗に仕上げることが出来ました。

    多少ズレたりなんかは使用時に全く問題ないので勢いで縫ってしまいます。

    グランドシート 自作 ミシン

    テントと連結してペグダウンするため、角には全て、ロープを付けました。

    グランドシート 自作 ロープ

    完成

    TCルーテント グランドシート

    製作時間は1時間ほどでできました。

    440円で満足感のあるグランドシートができました。

    ちなみに切り離したシートの端は袋状に縫い、マチを付けて簡単な袋を作ることが出来ます。

    イメージとしてはIKEAのショップバックのしっかりしたバージョンが仕上がりになります。

    普段は車の中でテント周りの道具をまとめて入れるのに使っていますが、現地で薪や、汚れ物を入れるのにも役に立つかなぁと期待しています。

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