親子で大好き【ノラネコぐんだん】工藤ノリコ先生のオススメ絵本8選

    我が家では現在、赤ちゃん向けのものから数えて約200冊の絵本があります。

    寝る前に娘が本棚から選んで持ってくる絵本を、5〜10冊程度を30分から1時間かけて読むのが毎日のルーティン。

    その中で娘も私も大好きなノラネコぐんだん。
    ノラネコぐんだんがきっかけで、工藤ノリコ先生の作品を愛読しています。

    その中でも娘と私の特にお気に入りのオススメ絵本を紹介します。

    ムスメ

    ぐんだん よんで〜

    目次

    ノラネコぐんだん おばけのやま

    ノラネコぐんだん おばけのやま

    ノラネコぐんだんシリーズの中でも内容にボリュームがあると感じるお話。

    中盤で、ワンワンちゃん達がノラネコぐんだんを追いかけるページが迷路になっています。

    娘と私はそのページで「にげろ〜」とか「わーぷ!」とか言ってケラケラ笑いながら繰り返し遊んでいます。

    発売されてすぐ購入して、3歳になってからより楽しめるようになった1冊で、ノラネコぐんだんシリーズの中で娘が一番気に入っている作品。

    ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ

    ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ

    パンこうじょう」「おすしやさん」を差し置いて、娘が1番最初にハマった思い出のノラネコぐんだんシリーズ。

    独特のリズム感があってテンポ良く読んでいると楽しくなっちゃいます。

    ムスメ

    せぇーのっ、 どっかーん!

    と大声出して入眠前に元気になってしまいます。

    ずっと前から読んでいるのに、とうもろこしがポップコーンになったことを最近気付いた様子。

    理解力が追いつかない年齢でも楽しめていたことに、よりいい絵本だと気付かされました。

    娘がノラネコぐんだんシリーズを読みたい時に持ってくる中には必ず入っいるスタメンの1冊です。

    ノラネコぐんだん アイスのくに

    ラネコぐんだん アイスのくに

    アイスクリームはカラフルで、ペンギンの子どものペンペンが可愛いすぎるし、特に女の子は好みな作品に思えます。

    1歳の頃、小児科の待合室で初めてノラネコぐんだんに出会った思い出の1冊。

    個人的にはシリーズの中で、ノラネコぐんだんたちのインパクトがより強い傾向にあるように思います。

    そらをとぶ」もクセが強いけど、同じくらいクセが強い。

    娘はこの絵本でイルカやクジラの見分けがまだ付かない年頃に、シャチはしっかり覚えました。

    シャチのことを

    ムスメ

    ぼっちゃん

    と言います。

    3歳になってもまだまだ「ぼっちゃん」呼び。

    絵本の持つ影響力の強さを感じます。

    ノラネコぐんだん さがしえブック

    ノラネコぐんだん さがしえブック

    子どもが好きなさがし絵。

    ストーリーとして読む部分はないので、入眠前の読み聞かせよりも子どもとのコミュニケーションにオススメ。

    娘もとても楽しく見ていて、毎回大興奮!

    見つけられると歓喜し、見つけられないとズルして見つけて歓喜します。

    私が見つけると凄く怒ります。

    そんな楽しい時間を作り出してくれる絵本。

    探すのに時間がいくらあっても足りない気がしてくるので、次に遠方の義実家に新幹線で帰る時には必ず持って行こうと決めています。

    ピヨピヨ スーパーマーケット

    ピヨピヨ スーパーマーケット

    ピヨピヨたちがかくれんぼをするページは子どもが喜ぶ仕掛けになっていて、娘は何度読んでも飽きずにいつも一生懸命探しています。

    ピヨピヨたちは子どもの欲望丸出しで、スーパーで買い物中の周りに描かれている動物の子どもたちの様子はまさに「子どもあるある」だらけ。

    娘は、そんな動物の子どもたちの絵を指しては

    ムスメ

    なんで ないてるの?

    と読み始めた初めた1歳ころのうちは聞いてきていましたが、しばらくすると

    ムスメ

    かってー。ってないてるね。
    おかあさんが、だめよー。っていってるね。

    など想像力を膨らませて脇に描かれている動物たちのストーリーまで考えながら見ています。

    この絵本を1歳から読んでるお陰か(?)、娘には不思議とスーパーで困らされた事がありません。

    ピヨピヨ おばあちゃんのうち

    ピヨピヨ おばあちゃんのうち

    娘がというより、私が好きなお話。

    ピヨピヨたちが、一生懸命おばあちゃんのお手伝いしている姿がかわいらしく、おばあちゃんの田舎の空気が伝わってくる様で懐かしい気持ちになります。

    しそジュースのキレイな色合いが美味しそう。

    ピヨピヨたちのバナナの切り方を真似して娘にお手伝いしてもらったのが、娘のキッチンでのお手伝いの最初になりました。

    今ではボウルの中を混ぜたり、ピーラーで根菜の皮を剥くなどは一人でこなせる程に頼もしくなりました。

    お手伝いのきっかけを与えてくれる絵本です。

    ぺんぎんきょうだい バスのたび

    ぺんぎんきょうだい バスのたび

    れっしゃのたび」「ふねのたび」「そらのたび」に続いて、ぺんぎんきょうだいシリーズの最後になります。

    どれも1冊だけでも充分に楽しめますが、機会があれば続けて読むと楽しい。

    それまでに乗ってきた乗り物やお土産が描かれていたり

    ムスメ

    また この どうぶつ いるねー

    と発見があったりで、より楽しめる内容になっています。

    それぞれの旅で季節感も違って、とても長い旅をしていた事を想像します。

    娘は湖に浮かぶスワンボートに乗りたくて。乗りたくて。

    この絵本がきっかけで県内のダムでボートに乗りに出かけました。

    セミくんいよいよこんやです

    セミくんいよいよこんやです

    娘がとても気に入っています。

    この絵本で、セミが脱皮して変体する事をとても分かりやすく教える事が出来ました。

    娘は脱皮した殻がかわいそうだと悲しんでいましたが、実際にセミを見た時に

    ムスメ

    こーやって うまれるよ!

    とセミくんの真似をして見せてくれます。

    この絵本のセミくんの、最後のセリフ。

    「みーんみーん いきてるってうれしいな」

    娘が真似をして口にするその言葉が、当たり前だけど大切なことで忘れちゃいけない事を気付かされます。

    娘がこれから成長して様々な場面に直面した時にも、忘れないでいて欲しいセリフだなぁと思います。

    夏になって、セミの命が一週間だと知った娘はこの絵本の見方がほんの少し変わったように見えます。


    さいごに

    実は私が気になって仕方がないのが、ノラネコぐんだんシリーズに毎回出てくるワンワンちゃんとマーミーちゃん、パッポヒの関係性。

    同じ部屋で寝ているから家族なのかなぁとか考えながら。

    まゆぞー

    え?イヌ?トリ?ん?

    出来ることならこの謎をいつか知りたいと願っています。

    工藤ノリコ先生の絵本は、絵柄の可愛いらしさはもちろん、お話の面白さも何度も何度も繰り返し飽きる事なく読み続けられる。

    全部買い揃えられている訳ではないけれど、図書館も利用しながらこれまで見つけられた範囲で殆どの作品を娘と楽しみながら読んできました。

    私が娘を育ててきてこの3年間(もうすぐ4年)で、きっといちばん手にしているのが工藤ノリコ先生の絵本です。

    子どもの心を豊かに育ててくれる絵本は、母親である私の心も豊かにしてくれる。

    こうして絵本を読む時間は後から思い返せばきっと、キラキラしたたからものみたいな思い出として私の記憶に残ると思います。

    娘にとってもそうであればいいなと願って、今日も絵本を読みます。

    ちなみに、今晩娘が選んだラインナップは

    1. サーカス(中原中也)
    2. ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ
    3. ノラネコぐんだんおすしやさん
    4. ノラネコぐんだんおばけのやま
    5. ノラネコぐんだんパンこうじょう
    6. ピヨピヨスーパーマーケット
    7. ピヨピヨはじめてのキャンプ

    でした。

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